OTHERSIDE OF DOES全曲解説 ケーサク(Dr, Cho)

1. バイスクール

この曲は、メロの部分とサビの部分のドラムパターンがほとんど変わってないなか、サビはバスドラを一発多く入れて、ハイハットをオープンにしてるだけというシンプルな技法で、サビを強調させている。

2. フーテンガッタホリデイ

この曲は、3分もない短い曲だけど、曲自体の展開のつけかたと、ドラムパターンの展開のつけかたで、聴きごたえのある曲になっている。

3. ウー・アー

この曲はインディーズ時代からライブでやってた曲。この曲のバスドラのパターンは頭から最後まで同じパターン。
その中でハイハットの開き具合と、叩く強さで、曲にアクセントをつけている。

4. あしたの国

この曲は、Aメロ、Bメロ、間奏部分のドラムパターンは一緒で、サビのドラムパターンだけを変えて、ライドシンバルで演奏してるところが、サビを引き立たせている。

5. 光の街

この曲は、サビ以外のドラムは、8ビートでハイハットとフロアタムをきざんでる中、サビだけ4ビートでオープンハイハットをきざんで、サビで跳ねるリズムになっているのが特徴的。

6. ダンス・イン・ザ・ムーンライト

この曲は、打ち込みなのでこのアルバムの良いフックになってる。
個人的には、1サビの「君と踊る、二人バラバラのステップで、溶けていく」の歌詞が好き。

7. ワインディング・ロード

この曲は、イントロと間奏の4ビートでオープンハイハットをきざんでる中、バスドラの4連打ちが特徴的。
ドラムパターンも4つ使い分けていて、そこらへんも、気にして聴くと面白いと思う。

8. メイデー・レイデー

この曲は、フロアタムだけで入るイントロがかっこいい!あとは、大サビの「モシ、モシ」のコーラス印象的で、良いフックになっている。

9. 修羅(Live at Shinjuku LOFT)

この曲は、なんといっても勢いのある8ビートが特徴。DOESの曲の中で俺が一番好きなのはこの曲です。
特にこの音源はライブバージョンなので、ボリュームをガンガン上げて聴いてほしい。

10. サマー・サンセット

この曲は、2分ない短い曲で、勢いのある曲だけど、短いとは思わせない曲の展開が特徴。
ドラムも2ビートだけだけど、その中で、ハイハット、ライドシンバル、フロアタムを使い分けて、曲にメリハリを付けている。

11. 秘密の風景

この曲を作った辺りから、Aメロでフロアタムをきざむ曲が増えていったと思う。
フロアタムからサビにライドシンバルになる事で、曲に激しさと勢いがついている。

12. トーチ・ライター

この曲は、書き下ろしということで、今までのDOESの曲とはちょっと違う雰囲気のある曲。
スローテンポの中にも激しさがあって、演奏してても曲の持っている力に引っ張られる。
ドラムはハイハットと、スネアを叩く強さで、メロとサビの違いを表現している。

13. ビート・クラブ

この曲も勢い重視の曲で、Aメロとサビのドラムパターンは同じで、よりサビで勢いを出すために、あえてBメロを2ビートから4ビートにしているのが特徴的な曲。

14. チョコレート

この曲は、今までのDOESの曲の中で、唯一ブラシスティックを使って演奏してる曲。
ブラシは強弱の付け方が難しくて、苦労したけど、この曲のお陰でいい勉強になった。

15. 薄明

この曲は、DOESの初期の頃の曲で、俺の中で、ドラムが難しいと思う曲。
難しい理由は、ドラムパターンが単調で、特にサビの、バスドラとスネアとライドシンバルを同時に叩くあのパターンが、テンポキープと音色と音量のバランスを取るのが難しい曲です。

16. ギンガムの街(Alternative ver.)

この曲は、バスドラの四つ打ちと、そのバスドラの裏に入るハイハットのドラムパターンが印象的な曲。
DOESの曲は、このドラムパターンを使った曲が多くて、その中でもこの曲は、このドラムパターンがしっかりハマった一曲。

17. S.O.S.O

この曲も、イントロとサビのドラムパターンはギンガムの街と同じ四つ打ちなんだけど、メロで8ビートのドラムパターンを叩くことによって、よりサビでの勢いをだしている。

18. ヒーロースター

この曲は、正直このアルバムに入れなかったら世に出なかった曲だと思う。
でも、今改めて聴いてみたら、イントロのドラムから斬新な入りかたで、大サビのフロアタムを使ったドラムパターンも、歌詞の「風来坊」を連呼する所もやっぱりDOESらしくて、いい曲だと思った。

19. 遠くまで

この曲は、かっこいい!ドラムパターンのフロアタムとバスドラだけのメロといい、サビでの盛り上がりといい、ライブで演奏してても気持ちがいい!
この曲を聴いて、これからのDOESを想像して、ライブに来て欲しい。

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